受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

BT5 (移植後5日目)フライング検査と体調

BTという言い方を覚えたので、早速使ってみました。(胚盤胞移植という意味だそうです。)

 

相変わらず腹痛が続き、やはり朝と夕方に痛みを感じやすいです。仕事中は集中してしまっていて、痛みを感じにくいのかもしれません。太もものつけねにたまにズキっと痛みがあるのも続いています。

 

胸の張り、痛みも少しずつ感じるようになってきました。

 

5日目の朝は熱っぽく、喉の渇きと寝苦しさで4:30に目が覚めてしまいました。夫と比べても体温が高かったようで、暑さを感じたのは私だけ。

 

クーラーと扇風機をつけてやっとほてりが落ち着きましたが、なかなか寝つけず。朝から胚移植について色々調べてしまいました。

 

胚盤胞移植から5日ほどでフライング検査で陽性が出ている人が多いようで、私も気になってしまい…

 

フライング検査はやるとしても判定日前日とか当日だなぁとぼんやり考えていたのですが、ついつい試してしまいました。

 

以前購入してあった、中国製の妊娠検査薬。結果は真っ白(陰性)。

 

夫が起きてきてたので陰性だったと伝えたら、まだ早すぎるしわからない、一喜一憂するなら検査は判定時までしない方がいいよと言われました。

 

ごもっともですがまた数日したらフライングしてみたいと思います。