受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

陣痛促進剤→帝王切開で出産しました

かなり久しぶりの投稿です。

顕微授精の末に無事心拍確認まで進んだのですが、その後つわりが悪化してきたためにブログを更新できないでいました。

 

つわりは妊娠初期で落ち着くと聞いていたのですが、私の場合は妊娠中期まで続き、妊娠後期になると後期つわりが始まり、つわりに長く苦しめられることとなりました。

 

体調が良かったのは、臨月の最後の1ヵ月程度。産休が開始されたこともあり、最後の1ヵ月でお迎えの準備を進めました。

 

思い返すとつわりと両立しながら仕事を続けるだけで精一杯の妊娠生活でしたが、無事男の子を出産することができました。

 

初めて目にする自分の赤ちゃんはとても可愛いです。

 

出産は自分が思い描いていたものとかけ離れたものでしたが、その体験や入院について記録していきたいと思います。