受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

安産のための体づくり

スーパー安産で出産した子の話を聞いてから
安産について調べています。

 

安産ではあったものの
とても痛くて当分産みたくないと言っていましたが…

どんな出産であってもやっぱり大変なんですね…

妊活中はとにかく子供がほしいという気持ちが大きくなりますが
その先の出産についても知りたいなと思いました。

 

安産に特に大事なのはこの三つだそうです。

●骨盤の大きさ
●運動をする

●体重を増やしすぎない

普段から運動をしていて
筋肉が全身についている人はお産がツラくない傾向が強いそうです

 

妊婦期間中にはあぐらをかいて過ごし骨盤を柔軟にできるように
意識することも大事だそうです
妊娠前の体づくりが大切なのかなと思っていましたが
妊娠してからもたくさん歩くようにした、

ストレッチをしたという体験談がたくさん。

 

仕事をすることで身体を動かしたり
気持ちのリフレッシュになったりで
いい影響があった人もいるみたいです。

 

また体重増加により脂肪がつきすぎると
赤ちゃんが降りてくる道が狭くなって
お母さんも赤ちゃんもツライお産になるそうなので、体重管理
妊娠できたらがんばろうと思います…

 

妊活中でも健康な身体づくりは大切なので
体力づくりをしていこうかなぁと漠然と考えています。

 

体力と筋力には自信がないので
妊娠もお産も簡単ではないだろうと覚悟はしていますが、

少しずつ運動を意識していかないとなぁ…