受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

今回の融解胚移植のグレード

数年前に保存した凍結胚の中から一番いいものを選んでもらい、今回はDAY6 4ABを使ってもらうことにしました。

 

前回はDAY5 の4BBで無事に子供を授かれましたが、前回はグレードよりも日数の方を重視して選ばれたようです。

 

アシステッドハッチングをしたところ前回も今回も4→5にグレードアップしました。数万円で少しでも可能性をあげられるなら絶対にやってほしいですよね。

 

グレードとしては悪くはないと思うので年齢も加味して成功率は50%かなと思います。しっかり育ってくれますように。