受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

移植後8日目(BT8)体調と4回目フライング検査

昨日は体調が優れなかったのですが、BT8の今日はかなり体調がよかったです。

 

早朝の腹痛はあったものの、起きてから家事もできたし買い物も元気にできました。寄り道もできる位元気で、1日1日でこんなに体調が違うのかなと思ってます。

 

今朝も懲りずにフライング検査。昨日よりも濃くくなっていることを今日期待していましたが、陽性の濃さは変わらず。中国製のリトマス試験紙のような検査薬で、早期検査薬なので反応は良いはずなのですが…。

 

陽性反応が薄い日が続く場合、化学流産も考えられるそうで、またたくさん検索してしまいました。

 

そもそも妊娠検査薬をして薄い陽性だった場合、数日あけてから検査することが一般的だそう。私のように早すぎるタイミングで毎日検査をした場合は、薄い陽性反応が続くこともよくあるようです。

 

二次判定日はあと2日。気持ちが落ち着かず検査の結果に一喜一憂してしま日々です。