受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

人工授精を決意

ついに、人工授精に挑むことにしました。

 

基礎体温を測り妊活アプリを使って自己タイミング法を行っていましたが、タイミングをつかむのがとても大変で。。

 

アプリは一般的な周期にあてはめた排卵日予測で、排卵まで少し時間のかかるタイプの私は少しはずれていたように思います。

 

基礎体温も測っていましたが、体温の変化は小さく、起きたタイミングが悪いと温度があがってしまうこともあり、とても分かりづらかったです。

 

自己タイミングでの妊活に限界を感じて、病院でのタイミング法にしました。そこで、自分の排卵日が一般的な計算よりも少し遅くくることがわかってきました。

 

さらに排卵検査薬も使って、やっと自分の排卵タイミングがつかめるようになってきましたが、チャレンジしてもなかなか授からず…

 

自分たちでもそろそろ治療を変化させた方がいいかなと感じ、人工授精することを決意しました!

 

まずは病院に行って相談です。次回周期からチャレンジできるといいな😢