受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

妊娠のタイミングについて考える

妊娠ラッシュの友人たちの話を聞いていると
出産後も仕事を続けたいので4月生まれの子供にしたい、

ということで、7月から妊活を始める子が多いです。

保育園は0歳児が入園しやすいそうで
4月の入園時期にギリギリ0歳児というのが理想的だそう。

 

首もふにゃふにゃの我が子を預けるときは本当に心が痛むそうで
できるだけ長く産休をとって長く子供も一緒にすごしたい

という面もあるそうです。

 

ただ、周りを見ていると妊娠は
希望通りにいかないことも多いみたいで、

生まれ月もこだわらずに授かりものとして頑張る、と
気持ちを切り替えてる友人も多い。

結婚と同じで、妊活にもそれぞれドラマがありますね。

また風疹の予防接種から2ヶ月は避妊期間なので
そこにも逆算が必要

と言っていたら考えることがたくさんです。

 

結婚式につわりがあって
当日に苦しい思いをしたという子もいたので
妊活も計画的に進めたいなぁ。。


赤ちゃんの時期に過ごせるのは
一瞬だけとよく言いますもんね。

 

とは言っても妊活は思った通りにいかないことも多いそう。
うまくいくといいんだけどなぁ…