受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

子宮鏡検査の出血、痛み

子宮鏡検査の後はそのまま仕事は。検査は思っていたよりも早く終わって余裕をもって出勤できました。

 

子宮鏡検査の時にはナプキンを持ってくるように言われていて、その日もつけて仕事をしていました。

 

少ししてトイレにいくと、出血が…!着床しやすいように壁面を傷つけた時に、モニターで出血しているのが見えましたが、思っているよりも量が多かったみたいです。

 

検査のためにお腹に水を入れているそうで、それも一緒に出てきてしまうそう。普通〜多い日昼用でちょうどいいくらいでした。

 

翌日も少し出血はありましたが、おりものシートで十分な量。

 

当日から翌日にかけては少しチクチクとした痛みが続きました。エストラーナテープの副作用なのか夏バテなのか、少し気持ち悪さも。

 

昨日受精障害で顕微授精→移植が成功された方のブログを読んだので、今日は移植に期待が高まっています。