受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

ホルモン値があがりました!移植決定

前回の診察でホルモン値が低いため移植日を一旦キャンセルしました。このまま移植は次回の周期に持ち越しなのかも…と不安な気持ちで今日の再診を迎えました。

 

血液検査をして1時間ほど待ち、内診後の診察。ホルモン値も問題なく内膜も1.2cmの厚みで、問題なく移植をしてもらえることになりました!

 

当初の予定よりも1週間遅れての移植。妊娠判定は9/1です。移植前からは飲む薬の量も増えるので、飲み忘れないがないように気をつけないと。

 

女性ホルモンの薬には時間指定があって、7時・15時・23時で飲むように指定がありました。仕事中はなかなか厳しいですが、いつか会える我が子のために頑張ります!