受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

体外受精 胚盤胞移植2日目の体調

移植後2日目、朝7:00に薬を飲むために起床してトイレで膣錠を入れる際、下腹部の痛みに気づきました。

 

昨日も下腹部の痛みはありましたが、痛みがあったのは朝のみ。その後はそんなに痛みは気にならなず、家で過ごしていました。

 

2日目の夜はまた少し下腹部が痛みだしました。姿勢良くお腹に力を入れていると痛むようで、痛みを避けるために自然とお腹を丸くして過ごしていたみたいです。朝も睡眠中と寝起きで姿勢が変わったことで痛みが出たのかな。

 

胚盤胞の場合は移植後1〜2日で着床するそうなので、噂の着床痛だといいなぁ。(着床痛は医学的には起こりえないと言われているそうですが)

 

黄体ホルモンの増加でも腹痛は起こるようですが、動けないほどの痛みではないので変わらず出勤できています。

 

友人がずっと不妊治療をしていたけれど、胚移植をしてからはすぐ妊娠したという話を聞いて、期待してしまう。私も長くなってしまった妊活生活、なんとか順調にいってほしいなぁ。