受精障害30代の不妊治療の記録

2016年に結婚しすぐに妊活に励むもお迎えには至らず。人工授精、体外受精を経て受精障害がわかった30代の妊活記録。

融解胚移植2回目 BT0

融解胚移植をしてきました。

 

移植予定時刻の1時間前に到着するように言われていましたが

血液検査などもなく予定時刻に処置をしてもらい

会計を含まず着替えなども含めて2-30分。

 

お化粧もしたままで大丈夫だったので採卵と比べるととても気楽に過ごせました。

 

移植の瞬間はキラッと光っていて神秘的でした。看護師さんと先生に処置をしてもらうのですが、培養士さんも同席されるんですよね。先生たちはまだ慣れていましたが、培養士さんに半裸(カバーはしていますが)をみられるのは少し恥ずかしかったです。

 

移植後の過ごし方はあまり制限もなく性行為や激しい運動は1週間NG、移植当日は入浴NG(シャワーはOK)だけでした。

 

10日後に判定となります。

 

2人目になるとやはり気持ちも楽ですね。

久々に3年前の移植のブログを読見直してみました。

 

 

保険適用してお値段は4万円代。前回は15万円だったので保険適用になってすごく安くなりました。